sdgsのロゴ

SDGs Point Project

SDGs認定カリキュラムによる人財育成の取り組みがポイント換算され、そのポイント量に応じて、SDGs達成に向けた活動への寄付が行われる新しい社会貢献モデルです。

SDGs Point Projectとは?

SDGs Point Projectは、SDGs認定カリキュラムによる人財育成の取り組みがポイント換算され、そのポイント量に応じて、SDGs達成に向けた活動への寄付が行われる新しい社会貢献モデルです。 このプロジェクトは、国連事務総長特別顧問としてSDGsを策定し牽引するジェフリー・サックス博士、Center for Sustainable Development at Columbia University、Millennium Promiseの認定を受け、日本アクティブラーニング協会が推進しています。

円盤型の教材を使用する生徒たち

01 SDGsを自分ごとで考え行動する人財を育成

Millennium Promiseのロゴ

02SDGs達成に向けた活動への寄付

発展途上国の女子生徒たちがノートパソコンを使用して教育を受けている様子

03 途上国における女子教育普及等に直結

背景・目的

2001年に「世界から極度の貧困をなくす」ことを目標として、コロンビア大学のジェフリー・サックス博士を中心に、国連でMillennium Development Goals(MDGs)が策定されました。

その目標達成に向け、同氏がMillennium Promiseを設立。約15年間にわたって活動を続け、これが一定の成果をあげたことで、MDGsは、2015年にSustainable Development Goals(SDGs)となり、17の目標として再設定されました。

教育現場においても、探究学習(自己の研究テーマに基づく学び)の普及が進むことで、研究テーマとSDGsとのつながりを考える機会が増えており、SDGsは世代を越えたムーブメントとなっていると言えます。

左:ジェフリーサックス博士、右:相川秀希(サマデイグループ代表)、NY国連本部にて
SDGsポイントプロジェクトの調印書

そのような中、SDGsをテーマとして掲げるばかりでなく、目標達成に向けて、具体的に行動できる人財が求められていることは言うまでもありません。 そこで、サマデイグループ、日本アクティブラーニング協会は、SDGsについて、身近なことから「自分ごと」で取り組むためのマインドセットや行動力を養成する研修プログラムを開発。 また、そのような学びのプロセスを記録しポートフォリオとしてまとめることができるeポートフォリオシステムも提供していますが、2019年6月、これらがジェフリー・サックス博士、Center for Sustainable Development at Columbia University、Millennium Promiseの認定カリキュラムとなりました。

この認定カリキュラムに取り組んだ人財(組織)にはSDGsポイントが発行されます。 そして、SDGsポイントの年間発行量に応じた金額を、サマデイグループがMillennium Promiseに寄付。Millennium Promiseは、この寄付をSDGs達成に向けた取組のために活用します。寄付された金額は世界的な中等教育の普及等のために用いられる予定です。

このプロジェクトによって、例えば、生徒は、探究を進めた先に社会貢献があるのではなく、自ら学び進める行為そのもの、「今」が社会貢献に直結していることを自覚することができます。これにより、生徒たちが、SDGsを「遠い目標」ではなく「自分ごと」として捉えることができれば、より主体的に探究活動を進められるようになることが期待されます。

SDGs認定を取得するには

Center for Sustainable Development at Columbia University、Millennium Promiseから認定を受けた人財育成プログラムまたはシステムを導入・実施し、基準値を超えるポイントを獲得した教育機関・企業はSDGs認定を受けることができます。また、プログラムの修了者(個人)には、その証明としてサーティフィケートが発行されます。

教育機関・企業

✦ 認定研修プログラムまたはシステムを導入
✦ 取り組み内容に応じてSDGsポイントが発行
✦ ポイントが一定量に達するとSDGs認定

SDGs認定マークを取得

個人

✦ 認定研修プログラム修了

サーティフィケートを取得

SDGs認定プログラム・システム

円盤型の教材

新しい大学入試問題教育機関向け

  • 「新しい大学入試問題」は、絶対的な正解のない想定外の課題に取り組むトレーニングを積むことで、「非認知スキル」を鍛えるプログラム。答えのないSDGsに対しても個性的なアプローチを見出し、自ら行動する人財を育てます。
円盤型の教材

新しい探究プログラム教育機関向け

  • SDGsの17の目標を主軸に自分ごとで「探究」する人財を育成するプログラムです。「国連広報センター」のデータを活用しながら、世界のアジェンダのリアルについて考えます。
円盤型の教材

新しい人財開発プログラム法人向け

  • 企業・団体向けのプログラムです。現実は予測不可能な出来事の連続。絶対的な正解のない想定外の課題に取り組むことはビジネスにおいても大変有効です。新しい人財開発プログラムでは、「非認知スキル」を鍛え、今求められるビジネススキルを向上させます。
円盤型の教材

添削しないAO
教育機関向け

  • 「添削しないAO」は、15ステップの創発的な問いかけによって探究テーマ、志望理由を導き出すプログラムです。自分が本当にやりたいことに基づく未来構想が描けるかどうかは、本人にとっても最重要課題です。
円盤型の教材

未来発見プログラム教育機関向け

  • 幼児・小学生向けのプログラム。国際バカロレアのTheory of Knowledge(知の理論)をベースとした円盤型の教材を用いて、絶対的な正解のない課題に即興で取り組みます。自身の発想や思考のアウトプットと周りの発想のインプットで協調性や思考力などを育みます。

特許を取得した円盤型教材(特許第6535771号)を用いて行われるプログラム。100人いれば100通りの答えが出る絶対的な正解のない課題に、インプロビゼーション(即興)で取り組むことで、自分本来の発想や思考が表出します。自分起点の考えをもとに、他者の考えとかけあわせながら、SDGsとのつながりを考えます。企業向けは「新しい人財開発プログラム」、教育機関向けは日常的なトレーニング用のほか、「探究」に特化した内容のものなどがあります。本格的なキャリア教育はもちろん、AO・推薦入試をはじめとする多面的・総合的評価型の入試に立ち向かう力を育むことが可能です。

舞台芸術の創造プロセスで問われる人財の「あり方」をワークにした新しい学びのメソッド。多くの企業研修をはじめ、アクティブラーニングが求められる教育現場、ファシリテーター養成のための教員研修などで広く導入されています。

アートの力を使って普段は得難い経験の場をつくり、自分の感性に根ざした、SDGsと向き合う主体的な視点を鍛えます。

企業研修などでも多くの実績を有し、文化庁芸術祭賞にも選ばれた音楽座ミュージカルによる「リトルプリンス」(「星の王子様」サン・テグジュペリ原作)の実際のシーン映像を視聴しながら、心と頭と身体を使って円盤型教材に挑戦します。

本物の舞台作品(ミュージカル)を鑑賞しながら、作品内容に紐づいたオリジナルのSDGsカリキュラム「円盤型教材」を活用して学ぶプログラムです。圧倒的な臨場感の中で、学習者の多様な視点を育みます。

本プログラムは、学びの初期設定や集大成として、入学式や卒業式、保護者会として行うのも効果的です。

認定システム

探究活動等のプロセスにおける様々な気づきや学びを、他者とシェアしながら記録。記録したログを統合したり再編集したりして、自分の学びと活動のエビデンスとなるポートフォリオを作成できるシステム。SDGs達成に向けた行動の記録が蓄積するシステムとして認定を受け、将来的に、本システムで作成したポートフォリオをSDGsの観点から一定の基準で評価する制度も設けられる予定です。

パートナー募集

SDGsポイントプロジェクトは、教育機関・企業のパートナーを募集しています。

握手
SDGs Partner

SDGs Point Projectで 一定の基準を満たした組織・団体の認定

重なり合う手
SDGs Associate

SDGs Point Projectに参画し 取り組みを始めた組織・団体の認定

    

ジェフリー・サックス博士が所長を務めるコロンビア大学の研究所。 1995年にEarth Institute(地球研究所)として設立された後、名称変更されました。 「持続可能な開発」に焦点をあて、地球環境が直面する複雑な課題を解決することを目標とした調査・研究活動を行っています。

http://csd.columbia.edu/

ミレニアム開発目標(MDGs)の達成を目的として、ジェフリーサックス博士と レイモンド・チェンバー氏(国連事務総長マラリア特使)が共同創設者となって2005年に設立されたNPO法人。 2015年までにアフリカ・サハラ以南で極度の貧困をなくすことをミッションとしてマラリアの撲滅につとめ、一定の成果をあげたことで、MDGsはSDGsとなりました。

https://www.millenniumpromise.org/